• 渡邉

名言シリーズ_2

こんにちはOne Bridge アカデミーです。

いよいよ本格的に寒くなってきましたね。受験生の皆さんは体調管理に気を付けてください。

インフルエンザが少し流行ってきているようなので、受験生やその家族の方は予防接種をした方が良いと思います。私も先日予防接種を受けてきました。すごく痛かったですが、これで今年は少し安心できます。

さて、今日ご紹介する名言はコチラです

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。

報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。

-羽生善治-

羽生善治さんについてはあまりに有名で、説明は不要かと思います。

読みやすい言葉だと思いますが、実際の意味はそれほど簡単ではないと思います。

才能とは「物事をうまく成し遂げる優れた力」のことです。つまり才能という言葉自体に"報われる"に近い意味が含まれています。そうなると二文目に少し疑問が残ります。報われなかったとしたら、物事を成し遂げていないじゃないか。という疑問です。

二文目の解釈は、大きく2通りあると思います。

"報われないかもしれない"というのは、挑戦する本人にとって、挑戦する前には報われるか分からない、という意味であるという説

継続し続ける人(才能がある人)でも報われないこともある、という説

①は希望的です。継続すれば報われるということを知らないだけですから。これから何かに挑戦しようという人にとって響く言葉だと思います。

一方②は厳しい現実を突きつけられています。仮に継続して努力し続けたとしても分野によっては報われないよ、ということですから絶望的です。人によってはチャレンジする気を阻害する言葉になりかねません。

羽生善治さんの意図が①②のどちらであるか私には分かりません。どちらも正解ではないかもしれません。しかし個人的には②をおっしゃりたかったのではないかと思います。

②はそのままの意味ですと上に書いたように絶望的な言葉となってしまいますが、ここで思い出して欲しいのは才能という言葉の意味です。才能とは「物事をうまく成し遂げる優れた力」のことです。挑戦した分野で報われなかったとしても、継続できる力(才能)を持つ人であれば、別の分野で報われる可能性があるということではないでしょうか。自分がどこの分野で挑戦すれば報われるか、ということを人は分かり得ません。しかし継続する力さえあれば、何かの分野ではいつか必ず報われる。そう伝えているように私には思えるます。

そう考えると「才能がないから...」と才能という言葉を何かできないことの言い訳に使うのはやめて、誰しもが心持次第でできる継続するということをやっていこうと思えませんか?

受験生は受験まであとわずかです。今の努力が報われるとは限りません。

しかし目標に向けて継続して努力すること、それ自体が合格よりも価値のあることなのかもしれません。

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