• 渡邉

成績公表の原則について

こんにちはOne Bridge アカデミーです。

先日のコチラの記事で駿台全国模試の結果を公表しましたが、One Bridge アカデミーは、生徒の点数などを「◯◯点アップ!」とあまり掲載したりしません。

そのこと対する我々としての考え方を今回は述べたいと思います。

生徒の点数を大々的に公表しない理由は・・・

1、得点は生徒の努力の結果であって、塾の成果ではないから

2、証明する手段がないから

このように我々は考えているからです。

少し詳しく説明いたします。

1、得点は生徒の努力の結果であって、塾の成果ではないから

One Bridge アカデミーは、「自学あってはじめて学力が向上する」

と考えています。

逆に「学力が向上したのであれば、それは自学があったから」

とも考えています。

同じ授業を受けていても学力の差ができることから分かるように、ただ受動的に授業を受けて学力が向上するということはありません。

塾に通って成績が上がったのであれば、それは授業を受けて教わったからではなく、その授業から本人が得るものがあり、それを身につけたから成績が上がっているのです。

つまり塾の授業などは、本人が学習するキッカケに過ぎないと我々は考えているということです。

One Bridge アカデミーはこのような考えから、

「塾のおかげで成績アップ!」

というような、誤解を招きかねない宣伝方法は安易に用いるべきではない。という立場を守っています。

しかし当サイトは生徒自身も読むことがありますので、

"高得点者のモチベーションアップを目的として"

"継続して通塾中の生徒を対象に"

"本人の許可・要望がある"

場合のみに成績表等を公表していきたいと思います。

2、証明する手段がないから

巷では

「期末テスト平均☆☆点」

「◯◯大学✕✕名合格」

「偏差値△△アップ」

といった表記を多く目にします。

しかしそれらの数字をキチンと塾側が証明することは現実的に難しいと私は考えています。

個人情報保護の観点から合格者全員の個人名を公表することや、偏差値を公表することは困難です。

また公表できたとしてもその実績が塾の成果であるということを証明することも難しいです。

成績優秀者は一部の予備校・塾では特待生として授業料が免除されます。

さらに合格者インタビューのような形で広告塔として用いられ、そのインタビューには謝礼まで支払われることもあります。

実績の欲しい塾と、学費を抑えたい成績優秀者の双方にとって都合がよいのだろうと考えられます。しかし広告という観点においては、私個人はフェアだとは思いません。

世間の潮流とは対照的に、塾業界は数字の厳密性を要求されていません。

だからこそ塾の実績として公表する以上は、公表された生徒がどれだけの期間塾に在籍して、どれだけ塾を利用して、どういった成績の変遷をたどったのか、塾側には説明する責任があると思うのです。

以上のような考えから、One Bridge アカデミー

"請求があった場合に、お客様に十分に根拠を提示できる"

数字のみを公表していきたいと思います。

成績や合格実績の開示については、当サイトに専用ページを作成するなどの変更も検討しています。変更点などは追ってお知らせいたします。

それでは失礼します。

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