• 渡邉

2019年第2回河合全統マークの結果2

こんにちはOne Bridge アカデミーです。

前回の記事に引き続き、河合塾の第2回全統マーク模試の結果報告です。

今回はコチラで駿台全国模試の結果を掲載したK君です。

それではさっそく成績表をご覧ください。

今回の模試はマーク模試ですので、記述模試とは異なりセンター試験で受ける科目を全て受験しています。

前回の第1回河合全統マーク模試と科目ごとの比較をします。

英語 64.2 → 66.1

数Ⅰ 47.9 → 55.8

国語 48 → 60.8

化学基礎 44.9 → 54

生物基礎 44.5 → 66.8

世界史 71 → 71.5(100点)

倫理 45.8 → 56.5

文系科目偏差値 61.1 → 66.3

K君は浪人してから国立大学も志望するようになったので、数学・理科・公民は今年から勉強スタートです。

理科・数学・公民の偏差値は時間の足りなかった第1回(5月)と比較して、上がって当然ですのであまり語ることはありません。次回以降が大切です。

よって文系科目の成績推移に注目します。

英語・国語・世界史は全科目成績が向上しています。

特に世界史は100点と天井ですので、かなりよく頑張っています。

しかし判定は国立の東京外語大C判定、私立は慶應法学部C判定慶應文学部B判定とあまりふるっていません。

記述式の駿台模試ではどちらもA判定だったにも関わらず、センター試験を想定したマーク模試ではB・C判定です。

この判定の差には色々な考え方があると思います。

(1)副科目が足を引っ張った

(2)記述式には強いが、マーク式(センター型)に弱い

(3)前回がたまたま良かっただけ

等が主だった理由として挙げられると思います。

(1)が外語大がC判定である一番の理由です。

数学と公民がもう少し上がれば、二次試験で有利になるスコアが取れると思います。

副科目が英・国・地歴よりも遅れているのは、国立志望に変えた4月から想定していたことですので悲観的ではありません。

(2)は判定との因果関係が確かではありません。

現実的にマーク式の問題はできて、記述式が苦手という人は多いですが、その逆はほとんどいません。

また何よりもハイレベル帯では記述型とマーク式の実力はほとんどの人が連動します。

マーク式だけ、記述式だけ得意というのは考えにくいです。

(3)考えられる可能性だと思います。

1回の模試では正確な実力は分かりません。あたる回というのは確かにあります。

その逆に今回がたまたま悪かったということもあり得ます。

これら(1)~(3)のどれか、あるいは複数が今回の模試の判定が下がった原因だと思われます。

しかし大事なことは「出た点数が実力」だということです。

「ケアレスミスしなければ」

「時間配分に気を付けてれば」

「体調が良ければ」

誰しもが何かしらの理由付けができるものです。

しかし学校はそういった事情を考慮してくれません。

点数だけで結果が出ます。

ですので今回の模試の結果を謙虚に受け止め、課題を見つけ、解決していく。

それが我々とK君に必要なことです。

K君には今回の結果を次回に生かしていって欲しいなと思っています。

今回は以上です。

それでは失礼します。

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