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  • 渡邉

早期勉強開始のすすめ

こんにちはOne Bridge アカデミーです。



いよいよ新学年が始まりますね。

そこで当塾から春期講習の受講を強く勧めたいと思います。



こちらを御覧ください。



A君

23位 → 15位 → 19位 → 8位

32位 → 19位 → 22位 → 13位


B君

15位 → 23位 → 17位

33位 → 34位 → 19位


Cさん

39位 → 8位 → 14位

32位 → 10位 → 16位


Dさん(個票に順位表示なし、平均点に対して)

+50点 → +82点

+74点 → +92点



中1の春期講習から入塾した全生徒の、中1次の3教科と5教科の成績推移です。

全員そこそこの高成績を取れていることがお分かりになるかと思います。

今回、成績推移をご紹介したのは、中1の春から当塾にお任せいただければ、このぐらいの成績は取らせてあげられるということをお伝えするためです。



あくまでも印象レベルの話でもありますし、当然のことながら全員がそうだと言うわけではありませんが、私は越谷市の中学生が勉強を開始する時期は他の市町村と比較して遅いと感じています。

越谷市外の塾の方々からお話を聞いても、やはり越谷市にはそういったイメージがあるようです。



決してそれがダメだとは思っていません。

中高生には勉強以外にも学ぶべきことや、経験すべきこと、やりたいことがあるでしょう。

決してそれらを軽視しているわけではありませんが、それでも受験は競争なのです。

中3の受験日までに、どれだけの勉強をしたか、それが長い人生に関わってきます。



受験が競争である以上は、他の人よりもどれだけ先んじられるかが重要であることは言うまでもありません。

ウサギとカメの寓話では、リードしていたはずのウサギが最終的には負けました。

しかし受験の世界にそんな胸がスカッとするような話は多くありません。

中1で上位の成績を取る子は、中2や中3になっても上位をキープできることが多いのです。

一度良い成績をとってしまえば、

「成績を落としたくない」

「そのぐらいの成績が当たり前だ」

と自分へのハードルが高くなり、それが勉強への動機となるのでしょうね。

加えて勉強の、中でも特に3教科は単元が違えど連続性がありますから、前に勉強したことが次への土台となり次の試験も好成績を取りやすいという正のサイクルができるのでしょう。



本格的な勉強の開始時期が遅いばかりに、本当に行きたいと思っている高校への思いを抑えて、現実的な高校を選択せざるを得ない中学3年生を何人も見たことがあります。

もちろんそれは仕方のないことです。

ですがそれでも我々は「もっと早く来てくれていたら」と後悔にも似た思いをしてしまうのです。



そんな思いを我々はしたくありません。

ですから、中1からしっかりとした勉強を始めませんか?

と、我々は思うのです。

ある意味、越谷市は周囲に先んじ易い環境だと言うこともできますしね。




前述した、中1の春から当塾に入塾した彼、彼女らの小学生時代の成績は様々です。

良かった人もいれば芳しくなかった人もいます。

しかしどんな状態であっても、中1の春からいてお任せしていただけれれば、しっかり勉強してもらって成績を取らせます。

みなさん、是非当塾の春期講習へのご参加をご検討ください。

それでは失礼します。

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